
本日紹介するのは新川の『ピラミッド』。
店名からエジプト料理店かと思わせますが、実はドイツ料理店。しかもランチタイムはドイツビールを使った独特なカレーが人気という面白い店なのです!
店主の山本 扶桑氏は有楽町ガード下の老舗ドイツ居酒屋『ドイツ居酒屋 JSレネップ』で料理長として務めた後、独立して築地に『ドイツ料理 ピラミッド』をオープン。その後、2022年に現在の場所に移転している。
周辺をオフィス街に囲まれた立地なので、平日昼はランチタイム休憩で訪れるオフィスワーカーで満員大盛況。ですが、回転率がよいのかほぼ待つ事なく席に着くことができました!
『ピラミッド』で注文したもの
・ご褒美ビーフカレー ¥1650
入店すると入口横の券売機で食券を購入するよう促されます。券売機は現金のみならずクレジットカードや各種QRコード決済や電子マネーにも対応していました。

ご褒美ビーフカレー

注文したのは店の看板メニュー「ご褒美ビーフカレー」。
平日ランチ限定のサービスで220円以下のトッピングが一品無料に。せっかくなのでドイツらしい「ザワークラウト」をチョイスしてみました!


「カレーよりも肉の方が多い」という口コミを読んで、「嘘でしょwさすがに話盛りすぎw」と思った著者。
…いや、マジで肉の方が多いです!恐ろしい大きさの塊肉が3つ入ってます。

さて気になるカレーですが、日本の家庭用のカレーのようなドロドロ感はなくサラリとした舌ざわり。辛さの奥に甘さがあるタイプの欧風カレーをベースにしつつ、中に入れたドイツ産の樽生ビールによるものか仄かなビター感と独特なコクもある感じです。
グレービーな牛肉のうま味もあり少しビーフシチューぽさも感じられました。
…これはすごい!今まで食べてきたどのカレーとも似てない!しかも美味しい!


途中でお好みで生クリームをカレーに入れると、クリームがスパイス感を中和してマイルドにしつつリッチなコクが加わって大きく味変。


牛肉の中でも希少部位といわれるミスジを豪勢に使った塊肉。ビールのアルコール分を吸ってよい感じに煮込まれています。個人的にフレンチの牛タンの赤ワイン煮込みに似てるなぁと思いました。
卓上のスプーンとフォークで肉は切れる範疇ではありましたが、この大きさでそれなりに固さもあるので個人的にはナイフがあった方がありがたかったかも。

ライスとザワークラウトとマッシュポテト。

ザワークラウトは優しめの酸味とベーコンの肉の風味、キャベツの甘味の三位一体感。
さっぱりとした味わいでこれ単体でも美味しいのですが、辛いカレーの口直しに食べると捗りますね。

マッシュポテトは気持ち甘めな味付けでした。
あとがき
以上、『ピラミッド』でした!
ドイツビールが入った欧風ベースのカレーという他にないスタイルのユニークなカレーのみならず、巨大な肉の塊を食べる満足感も同時に得られました。
この店はオススメです、ぜひお試しを!
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お店の基本情報
基本情報
- 店名:ピラミッド(Pyramid)
- ジャンル:ドイツ料理・欧風カレー
- 住所:東京都中央区新川2-3-7 浪商ビル1F
- 電話番号:03-6260-3808
- 最寄駅:
- 東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀駅」徒歩約5分
- 東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」徒歩約7分
営業時間
平日(月〜金)
- 11:00〜14:30(ランチ)
- 17:30〜21:30(ディナー)
土曜
- 11:00〜14:30
- 17:00〜21:00
定休日
- 日曜・祝日
※臨時休業や年末年始は変更の場合あり
『ピラミッド』への行き方

東京メトロ日比谷線・東西線の茅場町駅の1b出口より下車します。

都道50号線を南下し八丁堀方面へ。

八重洲通りを左折して亀島橋を渡った先に『ピラミッド』があります。
茅場町駅からの所要時間は徒歩約7分程度です。八丁堀駅からも徒歩圏内です。

