
本日紹介するのは千駄木の『かつ丼 天下星』。
元々は2019年頃に新宿御苑前で創業。創業当時はバーを昼間だけ間借りして営業していたのですが、厚切りかつ丼を看板に人気を拡大。その後、2023年4月に千駄木へ移転して独立店舗として営業を開始し現在に至ります。
祝日のランチタイムの開店時刻30分後、12時半ころに訪問したところ他にお客さんが誰もおらず一番乗り。ただその後は続々とお客さんがやって来てあっという間に外に待ちが出来る状態でした。
人気店ということもあってピークタイムは混むので待ち時間が気になる方は早めの訪問が良さそうですね。
『かつ丼 天下星』で注文したもの
・厚切りかつ丼 1700円 ⇒期間限定キャンペーン価格で1580円に!
・サッポロラガー赤星 中瓶 750円 ⇒期間限定キャンペーン価格で680円に!
支払いは現金かPayPayのみ。
全くの偶然ですが、2026年7月22日~9月30日まで夏季限定キャンペーンをやっており看板メニューの「厚切りかつ丼」が100円以上割引されていました。


赤星はじめハイボールや日本酒などアルコール類も割引対象。これは注文しない手はありませんね(笑)
厚切りかつ丼

注文から10分ほどで到着。味噌汁、小鉢、漬物がセットでついてきます。

うわぁぁぁーっ!メチャ美味しそう!(語彙力喪失)
カツをコーティングするような黄金色の卵黄にキツネ色の衣と破壊力抜群ですね!

玉子は卵黄と白身の双方が入っているタイプです。ファーストインプレッションこそインパクトが強かったのですが、意外にも調味料の自己主張が少ないあっさりとした品のよい味に仕上がっています。やや薄味ゆえに玉子や肉自体の風味の良さに目線がいきますね。
全体的に適度に火が通っており白身の生卵のジュクジュク感は抑えつつも、卵黄のトロトロ感は保たれている均整のとれたバランス感です。

メニュー名どおり厚切りなカツ。成人男性の親指くらいの厚みがあり食べ応えがあります。
衣にしっかりと出汁を吸わせてあり噛みしめる都度、内側から鰹出汁ベースのジワジワッと染み出してきて口の中に溢れてきます。
豚肉の産地などは不明ですが、ほんのり甘い脂身とともに赤身肉の濃い風味が堪能でき肉のクオリティが明らかに高いです。臼歯で嚙むとプリッとした力強い弾力感がありますね。

味噌汁は合わせ味噌かな?ワカメと豆腐が入ったさっぱりとした家庭的な味付け。


小鉢はきんぴらごぼうでした。比較的さっぱりとしたかつ丼なので漬物の塩気とも相性がよかったです。
あとがき
以上、『かつ丼 天下星』でした!
これは持論ですが、かつ丼って人によって好みはそれぞれ。たとえば「生感が強いジュクジュクなかつ丼」がお好きな方もいれば、「玉子をしっかりとじた固めのかつ丼」が好きな人もいる。
…なので各々自分の好みに合う最適解のかつ丼を探し続けるのがベターだと個人的に思うのですが、天下星さんは黄身と白身のバランスが取れた火入れと、食材の味を活かした薄味が特徴だと感じました。自分自身の好みにバッチリ合う方には特にオススメしたい店です。是非お試しを!
メニュー表のギャラリー


お店の基本情報
店舗情報
- 店名:かつ丼 天下星
- 住所:東京都文京区千駄木2-34-8 ツインパレス101
- アクセス:東京メトロ千代田線「千駄木駅」から徒歩約2分
- 電話番号:070-9134-3913
営業時間
- 昼:11:30~15:00(L.O.14:30)
- 夜:18:00~21:30(L.O.21:00)
定休日
- 月曜日
- その他不定休
※営業時間・定休日は変更される場合があります。
席数
- 15席
予約
- 予約可
支払い方法
- クレジットカード:可
- 電子マネー:可
- QRコード決済:可
駐車場
- なし
テイクアウト
- 可
『かつ丼 天下星』への行き方

東京メトロ千代田線の千駄木駅1番出口より下車します。

出口目の前の団子坂下交差点を渡って南東側へ。

交差点を渡り都道452号線を東(谷中霊園方面)に進むと通り沿いに『かつ丼 天下星』があります。
千駄木駅からは徒歩2分程度です。根津駅や日暮里駅、鶯谷駅からも徒歩圏内です。

