
はるばる小田原漁港(早川漁港)にやって来ました~
驚くのは駅から漁港までの近さ。JR東海道本線の早川駅から歩いてたったの3分という距離に漁港があるんです。湾内には一仕事終えた漁船が連なって停泊していました!


漁港付近には水揚げされたばかりの海産物を提供する飲食店が軒を連ねているエリアがあり、その中で今回訪問したのが『港のごはんやさん』。
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、日本テレビ「ヒルナンデス」、TBS「THE TIME,」、テレビ東京「昼めし旅」、NHK「あさイチ」、フジテレビ「土曜はナニする⁉」など数々のメディア出演歴のある人気店。
なんと水曜と日曜を除いて朝6時半~から営業しており早朝から相模湾の海の幸を楽しむことができます。

単に観光客向けの飲食店というだけでなく、小田原漁港や関連施設で働く関係者が早朝の仕事終わりにホッと一息つきに利用する店という側面もあるようで、「市場関係者の方が優先となります(朝などピーク時)」という貼紙がしてありました。
観光客だけでなく、魚のプロである漁業関係者も利用している店という事で逆に安心できますね~
ちなみにかなりの人気店につき特に土日祝はある程度行列を覚悟した方がよいかも。著者も土曜の朝9時に到着し30分ほど並んで入店できました。
『港のごはんやさん』で注文したもの
・真あじフライと真あじ食べ尽くし定食 ¥2200
会計は現金のみなので注意。水揚げされた天然の魚介を扱っている都合上、天候や漁場の状況次第で品切れありとのこと。
真あじフライと真あじ食べ尽くし定食

小田原といえば相模湾近海でとれる地アジが有名なのでコチラを注文!
ちなみにラインナップは以下のとおり、言葉どおりに「アジ食べ尽くし」ですね!
・アジフライ
・アジたたき
・アジなめろう
・アジ刺身
・アジの酢〆
・ご飯
・味噌汁
・漬物

フライは大ぶりの開いたアジが二尾。

卓上の中濃ソースをかけて。厚みのあるザクザクとした歯ざわりとジューシー感のある衣。肉質はもっちりとしている感じです。

続いて生魚ゾーンへ。左から「たたき」、「刺身」、「なめろう」。

とろっと柔らかくねっとり感もある「たたき」。細かい骨まで包丁で綺麗に骨切りがされており食べていてもストレスなくスムーズに食べられます。

個人的にいちばん驚いたのは「刺身」。噛むと最初にコリッとした強い歯ごたえを感じ、うま味甘味ともなう味わいが口の中に広がってきます!
すごいですね!明らかに漁港ならではの獲れたての魚の鮮度が成せる食感です。

こちらは「アジの酢〆」。酸っぱさはありつつも寿司の「コハダ」のようにジューシーさも兼ね備えています。

味噌汁はオーソドックスなタイプでした。ごちそうさま!
あとがき

以上、『港のごはんやさん』でした!
駅から近い漁港というアクセスの良さと、漁港ならではの最高の鮮度の魚、相模湾特産のアジという3つの要素が一度に楽しめる優良店!
今回はパスしましたが、個人的に好物の金目鯛の煮付け定食などもあり次回食べてみたいと思います。
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お店の基本情報
基本情報
- 所在地:神奈川県小田原市早川1丁目6-10
小田原水産会館 1階 - 電話番号:0465-23-3958
- 業態:海鮮・和食・定食
- 予算目安:昼 1,000円〜2,000円前後
- アクセス:JR東海道線「早川駅」から徒歩約5分
- 駐車場:水産会館の共用無料駐車場あり
営業時間
- 通常営業
6:30〜14:30
(ラストオーダー 14:00) - 市場休業日(主に日曜・水曜など)
11:00頃〜14:30前後に変更されることあり
※漁港の稼働状況により、開店時間が前後する場合があります。
定休日
- 不定休
(小田原魚市場の休業日に準ずることが多い)
『港のごはんやさん』への行き方

JR東海道本線の早川駅で下車します(入口は一か所のみです)。

駅前の道路(国道135号線)を渡ります。


その先に漁港があるので湾をぐるっと回って共同冷蔵のコンクリート建物へ向かいます。

裏手の小田原水産会館の1Fに『港のごはんやさん』があります。駅からの所要時間は徒歩5分程度です。

