
本日紹介するのは千葉にルーツをもつ『なりたけ TOKYO 錦糸町店』。
1996年に京成大久保で創業。後に津田沼に本店を移転すると共に本八幡や幕張などに支店を出店するなど千葉県内で人気を博する。その特色は店主の修業先である『ラーメン弁慶』など東京の背脂チャッチャ系の系譜に連なる濃厚なラーメン。・・・そして2000年代に満を持してオープンしたのが東京初進出店となる錦糸町店。
じつは大昔に著者は仕事の出張で千葉に2か月ほど長期出張していた時期があり、その時に味にハマって何度も足を運んだのが『こってりらーめん なりたけ 千葉店』(現在閉店)。個人的にもかなり久々の『なりたけ』を楽しんできました!
『なりたけ TOKYO 錦糸町店 』で注文したもの
しょうゆ味玉子ラーメン ¥1150
食券制。会計は現金のみなので注意。
しょうゆ味玉子ラーメン

注文から5分とかからず着丼。提供スピードは早めです。
まるで降りそそぐ粉雪のような白い背脂がインパクト大です。

ベースは長時間炊いた豚骨の白湯(パイタン)ですが、豚一辺倒ではなく鶏ガラのふくよかさや野菜のまろやかさカエシの醤油のキレをも内包した味わい。
…ですが、それらを超越して主張してくるのはやはり背脂。熱によって融点を超えて溶けた脂がびっちりとスープ表層を覆い、レンゲを口に運ぶたび背脂のヌルリとした舌ざわりとガツンとしたコク、強い甘味がやってくる感じ。デフォルトでもかなり背脂が効いています。
スープのベクトルが明確で背脂好きならばオススメできますが、逆にそうでなければ背脂少なめをオーダーした方がよいでしょう。

麺はやや柔めの中太ストレート麺。ファーストタッチはムチッと弾力感がありつつ、ふんわり柔らかに歯切れしていく感じです。

チャーシューは肩ロースかな?薄切りですが脂身がたっぷり付いておりトロっとした味わい。

スープが脂たっぷりで甘め寄りなのでネギの辛味とよくマッチしています。

味付玉子は卵黄が綺麗に半熟になっておりトロッとしてて美味。


〆は辛子味噌で。ほんのり酸味があり酸っぱ辛い味わいでした。
あとがき
以上、『なりたけ TOKYO 錦糸町店』でした!
東京で背脂チャッチャ系といえば千駄ヶ谷の『ホープ軒』などが有名ですが、それらと比較しても『なりたけ』は背脂の量が多くジャンク感の強さを改めて感じました。
どちらかと言うと好き嫌いは分かれやすいですが、ハマる人にはとことんハマる味かと思います。ぜひお試しを!
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お店の基本情報
- 住所:東京都墨田区錦糸3-3-2
- 電話:03-5637-7456
- アクセス:JR総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」北口 徒歩約3分
営業時間
- 11:00 ~ 翌3:00
定休日
- 水曜日
席数
- カウンター席中心(約15席前後)
支払い
- 現金(券売機)
主なメニュー
- 醤油らーめん
- 味噌らーめん
- チャーシューめん
- もやしらーめん
※背脂量は調整可能(普通・多め・ギタギタなど)
『なりたけ TOKYO 錦糸町店』への行き方

JR錦糸町駅の北口より下車します。

駅前ロータリー前の道路(北斎通り)の横断歩道を渡り北へ。目の前に『なりたけ TOKYO 錦糸町店』があります。
駅からの所要時間は徒歩3分程度です。

