【キッチン南海 上井草店】神保町の名店を継ぐ。レトロ懐かしい黒い750円の黒カツカレー

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しポイント
・洋食の名店、神保町『キッチン南海』を継ぐ店
・南海系の黒いカツカレー
・一皿750円とリーズナブル

すすめのシチュエーション
・お一人様で
・昔ながらのレトロなカレーを食べたい時に
・お隣のサンドイッチの名店『カリーナ』と一緒に訪問を

 本日紹介するのは西武新宿線の上井草駅にほど近い『キッチン南海 上井草店』。

 神保町の洋食の名店『キッチン南海』からの暖簾分け店として1977年に創業。それ以来、地域に根付いた町の洋食店として長らく愛されています。
 東京周辺に多くの暖簾分け店を生んだ南海系列の中でもこの上井草店はとくに古参組らしいです。著者は神保町、早稲田、高田馬場(現在閉店)のキッチン南海は訪問済ですが楽しみですね。

 ちなみに『キッチン南海 上井草店』のお隣も上井草民に長年愛される老舗サンドイッチ&喫茶店の有名店『カリーナ』さん。『キッチン南海 上井草店』で食事をして『カリーナ』でサンドイッチをお土産にテイクアウトなんて使い方も良いかもしれませんね。

目次

『キッチン南海 上井草店』で注文したもの

・カツカレー ¥750

 会計方法は現金のみなので注意。

カツカレー

 注文から5分ほどで到着。もうもうとした白煙の中に南海らしい黒っぽいルウが映えますね。

 カツがやや小さめではありますが、物価高のこの時代の東京23区内でフルサイズのカツカレーが750円という価格設定は相当良心的な気がします。

 粘性は低く油脂感少なめのサラリとしたルウ。辛さやスパイス感は少なくマイルド寄り。甘味がありますが、欧風カレーのような「あからさまな甘さ」ではなくほんのり甘い感じ。具の牛肉は肉の味がしっかりして美味。

 著者個人の体感ですが、他の南海系列と比較すると全体的にあっさりとした懐かしくも優しい味わいに感じます。食べ終えた後のお腹のズッシリ感も少ないですね。

 ルウを刻みキャベツに絡めて食べるとサッパリ感が増します。

 ポークカツの断面。衣はザクザクとした厚みがありお肉は赤身と脂身両方入りのバランスの良いタイプ。脂身のガツンとした甘味がパンチがあって良いですね。

 卓上のオーソドックスな福神漬けともよく合います。ごちそうさまでした!

あとがき

 以上、『キッチン南海 上井草店』で昔懐かしい黒カレーを堪能してきました!750円というお客さんに優しい価格設定も嬉しい安心感あるホッコリとするお店でした。

 上述の通り南海系列としてはさっぱりとしたカツカレーで、他の暖簾分け店と比較しながら食べると面白いかもしれませんね。ぜひお試しを!

メニュー表のギャラリー

お店の基本情報

店名:キッチン南海 上井草店
住所:東京都杉並区上井草3-33-22
アクセス:西武新宿線「上井草駅」南口より徒歩約1分
電話番号:03-3395-1034
営業時間:11:30~14:30/17:00~20:30
定休日:日曜日・祝日
席数:カウンター席のみ
予約:不可
支払い:現金のみ
駐車場:なし
喫煙:禁煙
テイクアウト:可
開業:1977年
ジャンル:洋食・カレー・定食

主なメニュー
カツカレー、カレー、カツ定食、しょうが焼き、各種フライなど

『キッチン南海 上井草店』への行き方

 新宿方面からの場合は西武新宿線の上井草駅南口より下車します。

 駅の東側(井荻方面)の道路を踏切を渡って北へ。通り沿いに『キッチン南海 上井草店』があります。

 駅からの所要時間は徒歩約1分程度です

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