
本日紹介するのは東京都内でも屈指の町中華の名店『龍朋』。
創業は1970年代で『出没!アド街ック天国』(テレ東系列)のほか、数々のWebメディアにたびたび紹介されている。またSnow Man 公式YouTubeにも登場しメンバーの目黒蓮・阿部亮平・岩本照・宮舘涼太が来店、女性ファン垂涎の聖地という顔も併せ持っています。
この店を有名たらしめているのは「東京一うまい」とも評されるチャーハン。著者も久しぶりに食べたくなり再訪してみた次第です。人気店ということもあり平日にも関わらず12時ころには長蛇の列。30分ほど並んでようやく入店することができました。
『龍朋』で注文したもの
・チャーハン(並) ¥900
・生姜ラーメン ¥1000
・びんビール(中) ¥700
支払いは現金のみなので注意。

チャーハン(並)

こんもりと盛り付けされたチャーハンが登場!スープ付きです。



ご飯はパラパラ系ではなく少ししっとりした感じです。
それも米の水分量が多いというよりラードをしっかり多めに使っており、ラードのどっしりとしたコクがチャーハン全体を下支えしている感じ。胡椒のスパイシーさはなく醤油の塩味(えんみ)と中華鍋に押し付けられて焼かれた事による香り高さを両立しています。
まるで「健康に悪く罪悪感のある脂は美味しい」という説を立証しているよう。相変わらずウマイ~~。炒り卵の濃厚な風味もこのチャーハンさらに格上げしていますね。

チャーシューは比較的プレーンな味付けにまとまっており、肉本来のワイルドな風味を堪能できます。
上述の通り米側が濃いめの味付けなので、さっぱりとしたチャーシューとも相性がよくまさに黄金バランスですね。

付属のスープはおそらく素ラーメンのものを使っているのだろう。魚介+鶏ガラのさっぱりとした味わいで美味。
生姜ラーメン

そういえばこの店で麺料理を食べた事がないなと思い注文。どうやら生姜ラーメンは期間限定メニューらしい。

スープは少し白濁しており油量は控えめ、カエシの調味料の尖りも少なく薄味の鶏出汁をベースとした滋味深くどこか懐かしい味わいに仕上がってます。

針生姜とおろし生姜。2種類の生姜によって上述のあっさりスープに「辛味と薬膳感」が加わり、深みと奥行きが格段に増している気がします。
生姜のおかげで身体が芯から温まってきますし、特に冬にオススメしたい生姜好きならたまらないラーメンではないでしょうか?

麺は低加水のちぢれた中麺。やや柔らかく咀嚼するとスッと歯切れしていく感じでした。

チャーシューは肩ロースでしょうか?
口に入れるとホロホロと崩れつつ、しっかりとした濃厚な肉の風味がしますね。

何気にメンマが極太でボリボリ感があり味も良かったです。ビールのお供に単品注文してもよかったかも。
あとがき
以上、都内屈指の名町中華『龍朋』でした!
しっとり系からパラパラ系までチャーハンの千差万別だと思いますが、しっとり系で脂や醤油をしっかり使った味付けがお好きな方ならばバッチリどストライクでハマる店だと思いますよ。
こちらは強くオススメです。ぜひお試しを!
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お店の基本情報
■ 基本情報
- 住所:東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビルB1
- 最寄駅:神楽坂駅 徒歩すぐ
- 電話:03-3267-6917
■ 営業時間
- 月〜土:11:00〜22:00(通し営業)
■ 定休日
- 日曜日
- 月曜日は不定休(月2回程度)
■ 営業スタイルの特徴
- 通し営業(昼休みなし)
- ランチ・ディナーの区分なし
- 回転が速く、混雑時は相席あり
■ 支払い・設備
- 現金のみ(カード・電子マネー不可)
- 席数:約30席(テーブル中心)
- 駐車場なし(近隣コインパーキング)
■ そのほか利用上の注意
- 昼・夕ともにピークはかなり混雑(特にチャーハン目当て)
- 月曜は営業している日と休みの日がある
- 通し営業なので14〜17時が比較的入りやすい
『龍朋』への行き方

東京メトロ神楽坂駅2番出口より下車します。

出口目の前の早稲田通りを東(飯田橋方面)へ。

一つ目の角を左折するとすぐ先に『龍朋』があります。
駅からの所要時間は徒歩で1分もかからない至近距離です。

