【新御徒町『真澄』】1955年創業の老舗酒場の真っ黒なサバ味噌煮が昇天する位に美味しかった話

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推しポイント
・1955年(昭和30年)創業の老舗大衆酒場
・多品目で千円均一の定食
・料理は丁寧なのに提供スピードが早い
・真っ黒なサバ味噌煮

おすすめのシチュエーション
・おいしい魚料理を食べたい時に
・時間はないが丁寧に調理された美味しいランチを食べたい時に
・老舗大衆酒場らしい渋い雰囲気で食事したい時に

 本日紹介するのは佐竹商店街のそばに佇む『真澄(ますみ)』。

 創業は1955年(昭和30年)という家族経営の老舗大衆酒場で元々はおでんと茶飯を提供する飲食店として開業。2011年6月にはBS-TBS『吉田類の酒場放浪記』、2013年1月には『おんな酒場放浪記』に出演し、2019年~2020年には飲食専門誌『dancyu』にも連載記事が掲載されています。
 店名の真澄は創業者の娘さんのお名前に由来しているそうですが、後に偶然にも日本酒の「真澄」(長野県諏訪市・宮坂醸造)と同名であった事からメニューに真澄を置くようになったそうです。

 居酒屋ではありますがランチ時に提供している定食も大人気。お客さんは近所の常連さんが多いのか着席と同時にメニューも見ずに注文されている方が多め。地域から長年愛されている店なのが伺えますね!

目次

『真澄』で注文したもの

・さば味噌煮定食 ¥1000

 会計方法は現金のみなので注意。

さば味噌煮定食

 注文から3分足らずで料理が到着。提供スピードはかなり早いです!

 メインのサバ味噌のほかご飯・味噌汁・漬物・小鉢3品と品数も多いのが嬉しいですね。

 サバ味噌近影。漆黒の煮汁がいかにも濃くて美味しそうですね!

 訪問日は10月という事で旬が近いせいか丸々と肥えていて美味しそうです!

 身はホロホロとしてて柔らかく最高にジューシー!細かな小骨はありますがよく煮込まれているので、そのまま食べられますね。

 煮汁はやや粘性があり、砂糖を焦がしたような「甘さの中にほろ苦さがある」感じ。脂の乗ったサバとの相性も抜群ですね!

 味噌汁は赤出汁のような濃いめの味付け。コクがあって私は割と好きですね。

 小鉢3種は「ポテトサラダ」、「納豆」、「もずく酢」。

 ちなみに小鉢は「サラダ」、「しらすおろし」、「きんぴら」、「塩辛」、「生卵」、「冷奴」、「とろろ」、「キムチ」の中から変更が可能らしい。

 ポテトサラダはジャガイモ以外のキュウリ、ニンジン、玉ねぎ、玉子の具の割合多め。マヨネーズのマッタリ感の中に玉ねぎの辛味成分が効いているタイプでした。

 「もずく酢」のアップ。スーパーで売っているものよりも、もずくが太くかなり良いものを使っていると思われます。味は三杯酢でした。

あとがき

 以上、『真澄』でした!漆黒の煮汁のサバ味噌を中心に多品目なランチで満足度かなり高め、近所にあったら間違いなく通ってしまう店でした。

 ちなみに創業当時からの「おでん」のほか「なめろう」等もあるらしく次回訪問時はディナーにお酒を飲みながら楽しみたいですね。この店はかなりオススメ!是非お試しを!

メニュー表のギャラリー

お店の基本情報

住所: 東京都台東区台東4-25-2

アクセス: 都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町駅」A2出口から徒歩1分

営業時間: 11:30~14:00、17:00~22:00

定休日: 土曜日・日曜日・祝日

電話番号: 03-3832-1933

予約: 可

予算: 昼1,000円前後、夜3,000~4,000円程度

支払い方法: 現金のみ(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済不可)

席数: 63席

駐車場: なし

創業: 1955年(昭和30年)

『真澄』への行き方

 都営大江戸線・つくばエクスプレス新御徒町駅のA2出口より下車します。

  出口の正面左手に佐竹商店街のアーケードがあるので中へ。

 アーケードに入って2目の角を右に曲がると『真澄』があります、定食の看板が目印です。駅からの所要時間は徒歩約1分程度でした。

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