
本日紹介するのは本所吾妻橋の『野口鮮魚店』。築地・豊洲市場で約70年という長きににわたってマグロの仲卸をしている『大宮商店』直営の魚屋として2000年代半ばにオープン。2008年にその一角を利用する形で飲食店として営業を開始。
食べログにおいては2024年と2026年の二度に渡って食堂百名店に選ばれているほか、『出没!アド街ック天国』などメディアにも何度も出演している人気店となります。

鮮魚コーナーが併設されており近所の方と思しきお客さんが夕飯の魚を買物されている一方、東京スカイツリーやソラマチに近いので外国人観光客の姿もチラホラ。店員様は英語もバッチリでインバウンド対応もできるお店でした。
『野口鮮魚店』で注文したもの
・築地朝一丼 ¥2160
支払い方法は現金もしくはPayPayのみなので注意。
築地朝一丼

注文したのは看板メニューの「築地朝一丼」。

鮮度よさそうな魚介が「これでもか」と盛り付けされています!装飾用にホタテの貝殻も盛り付けされておりビジュアルのインパクト強いですね。

すごく大きなマグロの赤身。若干、形がガタガタしていますがスジっぽさが一切なく歯に引っかかる感じがなく柔らかいです。

炙ったマグロの串。シンプルな胡椒の味付けですが滴るおどに脂が乗っていてジューシー。さすがはマグロ卸が目利きしているだけあってクオリティが高いです。

こちらはトロ。細かなサシが沢山入っており口の中の温度で溶けるようなメルティ―な舌触りだ。

ボタンエビ。プリプリで甘い身肉が最高!

ホタテ・カニ身・いくら。
ホタテはネットリしてて甘味が強く美味。カニは脚をボイルしたものを殻から外してあり食べやすい。イクラの塩気がよいアクセントになっています。

ネギトロ。こちらも脂身たっぷりでトロットロ。

タイ、サーモン、スズキ、サーモンの炙り。
むっちりと弾力感あるタイに、安定感ある風味のサーモンとこちらも隙なし。

小鉢には小エビ、ホタテ貝柱、湯引きしたフグ皮。
全体的にさっぱりとした味付けにまとめられています。

ちなみにご飯は白酢の酢飯。温度は低めで魚介がぬるくなりにくいのが良かったです。少しツンとした酢の酸味が強めの味付け。


付け合わせの味噌汁と高菜。味噌汁は追加料金でアラ汁と変更可能とのことでした。
あとがき
以上、『野口鮮魚店』でした!
都内の海鮮丼というとインバウンド向けの価格設定の店や高級店も多いのですが、こちらは思ったよりも大衆価格寄りで良い意味で裏切られました。ソラマチの観光客だけでなく、酒盛りする近所のお客さんも多くいらっしゃって万人が楽しめる店という感じでした。

今回は食べられませんでしたが、1日2食限定の「築地鮪屋帝王丼」や「やわらか穴子丼」も良さそうだったので次回機会あれば試してみたい。
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お店の基本情報
- 店名:野口鮮魚店
- 住所:東京都墨田区東駒形4-6-9 リバーハイツワコー1F
- 電話番号:03-5608-0636
- アクセス:都営浅草線「本所吾妻橋駅」から徒歩約3分
- 営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)、16:00~19:00(L.O.18:30)
- 定休日:水曜日+不定休
- 席数:30席
- 予約:不可
- 支払い方法:PayPay可、クレジットカード・電子マネー不可
- 駐車場:なし
- テイクアウト:可
- 禁煙・喫煙:全席禁煙
- 備考:ネタ切れなどにより早仕舞いする場合あり
『野口鮮魚店』への行き方

都営浅草線の本所吾妻橋のA2出口より下車します。

都道453号線を東(スカイツリー方面)へ少し歩きます。

最初の交差点を右折しばらく進むと通り沿いに『野口鮮魚店』があります。本所吾妻橋駅からの所要時間は徒歩約3分程度です。
押上駅からも徒歩圏内でした。
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