
本日紹介するのはイオンスタイル碑文谷はす向かい(最寄り駅は学芸大学駅)の『大黒屋』。
元々は1956年創業の米屋『大黒商店』として長年このエリアで営業していたのですが、1970年代後半から店舗の一部を改装して食堂としての事業をスタート。その後、2012年ころに現在の営業スタイルとなって今に至っています。

何といってもその売りは米屋ならではの「ご飯に合う」を徹底的に追及した定食。
店頭にウェイティングボードが置かれており名前を書いて順番を待つスタイル。ボードを見ていれば大よその入店時間帯が分かるので待っている間、イオンスタイル碑文谷などで時間潰しできるのも良いですね(ただし呼び出し時刻に不在だと順番が飛ばされるので注意)。
訪問したのは日曜のランチタイムでしたが、かなりの人気店とあって開店から30分ほどで満席状態になっていました。
『大黒屋』で注文したもの
・麦とろ紅鮭御膳 ¥2090
支払い方法は現金のほかクレジットカード、各種QRコード決済、電子マネーにも対応いました。
麦とろ紅鮭御膳

メインディッシュの「鮭の麴漬け焼き」を中心に、とろろ汁・香の物・小鉢・のり・麦飯・味噌汁という構成。
ザ・日本人の定食といったホッとする佇まいがたまりませんね!

まず「鮭の麴漬け焼き」から。まず第一に感じられるのは鮭の風味を損なわない麹のまろやかな味わい。塩鮭に比べると塩の刺々しさが抑えられており優しくも風味に奥行きがあります。
麹の影響か全体的に保湿量高めのしっとりとした舌ざわり。ちなみに著者は「鮭の皮は食べる派」なのですが、この店の紅鮭の皮は柔らかめの食感でした。
脇に添えられた大根おろしとしらす干しもいい味を出していますね。


続いて「麦飯」。白米とは異なるパラパラとした粒立ちで咀嚼するとモチモチ&プチプチと口中で弾ける。



なんと素晴らしいことにご飯は一杯おかわり無料です。著者はこの日、飲食店を3軒ハシゴするつもりだったのですが、こんなに美味しいご飯がおかわり無料と聞くと頼まざるを得ないですね(笑)
一杯目はノーマルな麦飯、二杯目は麦とろ飯を楽しむことにしました。とろろ汁は比較的粘度低めでサラリとしています。あらかじめ優しい出汁で味付けされているので醤油いらず。ホワホワとしたメレンゲのような舌ざわりがたまりませんね!
刻み海苔の磯の香りとも相性抜群です!

味噌汁は合わせ味噌かな?
ワカメと白葱、豆腐のシンプルかつ王道の味噌汁でした。出てくる料理すべてが王道の和食ど真ん中な味付けなのが素晴らしいですね。



「菜の花のおひたし」、「切り干し大根」、「香の物」。「菜の花のおひたし」の味付けは芳醇な魚介出汁でアクセントに爽やかなな柚子皮のエキスが使われており芸が細かい。
「香の物」は塩分ひかえめの昆布出汁メインの味付けで美味。全体的に塩気を抑えて素材と出汁中心の味付けで身体にも優しい定食でした!
あとがき
以上、『大黒屋』でした!
まさに「日本人の、日本人による、日本人のための定食」という言葉がふさわしい一食。どのおかずも麦飯に合うように設計されているのが明らかで満足度が高かったです。今回はパスしましたが厚焼き玉子も絶品らしく次回機会あれば試してみたいですね。
とくに美味しくて安定感ある王道の和食を食べたい時に強くオススメしたい店。ぜひお試しを!
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お店の基本情報
基本情報
店名
大黒屋
ジャンル
和食・定食・麦とろご飯
住所
東京都目黒区碑文谷5-7-2 グレイビル碑文谷1F
アクセス
東急東横線 学芸大学駅より徒歩約10分
電話番号
03-3712-8226
営業時間
昼営業
11:00~16:00
夜営業
16:00~21:00
ラストオーダー
20:00
定休日
定休日
火曜日・水曜日
席・設備
席数
約27席
個室
半個室あり
予約
予約可(2名から)
半個室利用料
ディナータイムは1室1,000円
支払い方法
クレジットカード
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
- Discover
電子マネー
- Suica
- PASMO
- ICOCA
- その他交通系ICカード
現金
利用可
『大黒屋』への行き方

東急電鉄の学芸大学駅の東口より下車します。

高架に沿って西(都立大学駅方面)に向かって歩きます。

碑文谷公園が見えてきたら交差点を左折。碑文谷公園通りを南下します。


都道312号線(目黒通り)にぶつかったら東(目黒方面)に少し歩きます。通り沿いのイオンスタイル碑文谷のはす向かいに『大黒屋』があります。
駅からの所要時間は徒歩10分程度でした。

