
本日紹介するのは大塚駅前の商店街に佇むオレンジ色のサンシェードが目を引く人気洋食『洋食GOTOO(ようしょくごとう)』。
1971年当時『キッチンごとう』として創業した地域密着型の老舗洋食店で、近年では大手グルメサイトの食べログにおいて洋食百名店2025に選出されるなど実力も評価されています。
またメディア出演も盛んで『バナナサンド』(TBS系)の直近2026年4月の放映回で生姜焼きが登場したり、雑誌『Time Out Tokyo』では東京の実力派洋食店として紹介される。
人気グルメドラマ『孤独のグルメ』のスピンオフ作品『それぞれの孤独のグルメ』第5話「サウナ飯」では、ももいろクローバーZの玉井詩織さんがこのGOTOOで定食に舌鼓打つシーンが放送されています。
土曜日の開店時刻5分過ぎに訪問したところ、タイミングが良かったのか特に行列もなくスムーズに入店できました。
『洋食 GOTOO』で注文したもの
・ハンバーグセット(洋風) ¥1550
・カニクリームコロッケ単品 ¥400
支払方法は現金のみなので注意。
ハンバーグセット(洋風)

ご飯・味噌汁つき。
ハンバーグは同一料金で「洋風(デミグラスソース+目玉焼き)」と「和風(和風ソース+おろし)」の2種類あります。


鉄皿の中でグツグツと煮えたぎるデミグラスソース。香り纏う湯気が立ち上る。
食べる前から視覚・聴覚・嗅覚に訴えかけてくる。ビジュアルの最高に食欲をそそりますね。


デミグラスソースは甘味がありますが、しつこさがなく比較的すっきりとした後味。酸味や塩味(えんみ)の尖りが少なく万人受けしやすいマイルド寄りなチューニングに感じます。
生地の中に肉汁をしっかりと閉じ込めており画像の通りナイフで切るとジワ~とあふれ出してきます。焼き具合はウェルダン寄りのミディアムレアくらい。モグモグすると口の中でほどけるように崩れる柔らかく優しい食感、顎の力があまりいらない感じです。脂の甘さとうま味がたまりませんね!

途中で目玉を崩してハンバーグに絡めてみました。もちろん絶品です!


副菜のニンジンは洋食店の王道の甘いタイプ。
インゲンマメとフレンチフライも付いてきます。

ワカメとネギのシンプルな味噌汁。洋食店の味噌汁なのに何故か素朴で美味しい(笑)
カニクリームコロッケ

メニュー表の「当店自慢の一品」という記載をみて追加注文。

衣は比較的薄めでサクサク感がありラードの重さを感じさせない食感。
内側は熱々で濃厚なホワイトクリームと細かいカニ身たっぷり。さすが名物だけあって美味でした。
あとがき
以上、『洋食GOTOO』でした!
王道のデミグラスソースのハンバーグはもちろん、副菜や味噌汁といった脇役の料理も丁寧で満足できる訪問でした。次機会あれば和風のハンバーグも試してみたくなりますね。
ぜひお試しを!
メニュー表のギャラリー



お店の基本情報
店名
洋食GOTOO
ジャンル
洋食・ハンバーグ・コロッケ
住所
東京都豊島区南大塚3-54-1 1F
アクセス
- JR山手線「大塚駅」南口から徒歩約2分
- 都電荒川線「大塚駅前停留場」から徒歩約2分
電話番号
03-3983-0613
営業時間
- 月・火:11:00〜14:00
- 木・金・土:11:00〜14:00/17:30〜20:00
※月・火はランチ営業のみ
定休日
- 水曜日
- 日曜日
- 祝日
予算目安
- ランチ:1,000〜1,999円程度
- ディナー:3,000〜3,999円程度
主なメニュー
- カキフライ(冬季限定)
- 豚肉生姜焼き
- ハンバーグ
- カニクリームコロッケ
- ハヤシライス
- カツカレー
- オムライス
店の特徴
- 1971年創業の老舗洋食店
- 大塚を代表する“町洋食”の人気店
- 食べログ「洋食 百名店」選出歴あり
席数
約13〜15席前後
- カウンター席&テーブル席
- 完全禁煙
予約
予約不可
支払い方法
- 現金のみ
- クレジットカード不可
- 電子マネー不可
- QRコード決済不可
『洋食 GOTOO』への行き方

JR大塚駅の南口より下車します。


駅前の荒川線の線路を横切りサンモール大塚商店街へ。

商店街内の2目の十字路の角に『洋食GOTOO』があります。JR大塚駅からの所要時間は徒歩約2分程度です
都電荒川線の大塚駅からもほぼ同様の距離感です。

