
本日紹介するのは高崎駅からほど近い有名店『茶々』。
群馬名物「焼きまんじゅう」を扱う和菓子店。一度店をたたんだ店主が「もう一度焼きまんじゅうで商売したい」となんと70代後半でもう一度開店したというから驚き。
「人生は何度でもやり直せる」という教訓を教えてくれるようなエピソードですね。
じつはこの店、『すずめの戸締まり』の主人公・岩戸 鈴芽役や朝ドラ『あんぱん』、アニメ原作の実写作品『推しの子』や『見える子ちゃん』などに出演した、若手女優・原菜乃華さん主演の『こむぎの満腹記』にも登場している。
原さん演じる炭水化物好きの女子大生の主人公・橘こむぎがタレをほっぺに付けながら美味しそうに焼きまんじゅうを頬張るシーンが非常に印象的。

店内には原菜乃華さんが撮影で訪れた際の写真やサイン色紙も飾られていました。
これはファンならたまらない場所ですね!
『茶々』で注文したもの
・焼きまんじゅう (あんなし)¥200
・焼きまんじゅう (あん入り)¥220
会計は現金のみなので注意。
・焼きまんじゅう (あんなし)
・焼きまんじゅう (あん入り)


…デ、デカい!
1個で男性の拳くらいという大きさもさることながら、シズル感たっぷりな照り照りなビジュアルや、刷毛で塗ったタレの焼けた香ばしさもあり、「目に鼻に」訴えかけてきます。


手前の串に2個刺さっている方が「あん入り」。
生地は気泡多めのふわふわでエアリーな食感。見た目こそ大きくてお腹一杯になりそうですが、かなり軽いので意外とサラッと完食できちゃいます。
タレは溶けた砂糖のトロみのついた甘じょっぱな味付け。まんじゅうの生地がタレを吸ってこれがとっても美味しいんです!二度づけ、三度づけと何度もまんじゅうをタレに付けて食べるのが癖になってしまいます。

中身はこし餡で甘さ控えめ。タレ自体が甘いので上手くバランスをとっているように感じますね。

「あんなし」の方は餡の甘味が入ってこない分、タレの塩味(えんみ)や醤油の香味感がより引き立って感じます。
なにせ大きいので『こむぎの満腹記』のこむぎのように、口の周りにタレが付いちゃいますが店内にはティッシュペーパーも完備してあるので安心でした。ごちそうさまです。
あとがき
以上、『茶々』で王道の群馬名物「焼きまんじゅう」を堪能できました!
『こむぎの満腹記』の聖地というだけでなく、地域に根ざしたローカルな和菓子やさんという雰囲気もたまらなく素晴らしかったですね!
高崎駅からも歩いて行ける距離なのでぜひお試しを!
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お店の基本情報
■ 基本情報
- 住所:群馬県高崎市鶴見町5-1
- アクセス:高崎駅西口から徒歩約5分
- 電話番号:027-322-2070
- 業態:焼きまんじゅう(軽食・和菓子系)
■ 営業時間
- 10:30頃〜売り切れ次第終了
※日によっては夕方前に閉店することもあり
■ 定休日
- 月曜日・火曜日
■ 価格帯(目安)
- 焼きまんじゅう:1本100〜200円程度
- 軽食利用で〜1,000円前後
■ 店舗設備・利用スタイル
- 席数:小規模(簡易席あり)
- 駐車場:なし
- 喫煙:基本禁煙
- 利用形態:テイクアウト中心(店内飲食も一部可)
『茶々』への行き方

JR・上信電鉄の高崎駅西口より下車します。

駅前のロータリーを通り抜け美術館通りを南へ。通り沿いに『茶々』があります。
駅からの所要時間は徒歩約5分程度です。

